1948-06-08 第2回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第35号 ○大上委員 大体ただいまの御説明で了解したのですが、ただ最後のいわゆる一般小株主と大株主とのいわゆる限界点で、これもさいぜん申しておられましたが、それを十株をあるいは小株主と見られまするかあるいは資本の構成額によつて、五十株あるいは百株以上を小株主と見られますか、この観点を伺いたいと思います。 大上司